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category: 「麻姑仙壇記」臨書  1/1

「麻姑仙壇記」  4-6

去年の7月から手つかずにいたこの古典ですが、暮れに天来書院のテキストを買いましたので、ぼちぼち進めてみたいと思います。法帖は1行が6字ずつなので、半紙に6字ずつ収めて行くのには切りがいいです。顔真卿は初唐の三大家(欧陽詢、虞世南、ちょ遂良)から約100年遅れて登場します。秦の篆書、漢の隷書、六朝時代の荒削りな楷書を経て初唐に完成された楷書の書法から逆行し、篆書や隷書の筆法を加えて独自の書法を開拓しま...

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「麻姑仙壇記」 1-3

「真草千字文」もあと300字を切り、そろそろ次に取り組む法帖を決めないといけません。「張猛龍碑」や「孟法師碑」、「雁塔聖教序」、「皇甫府君碑」など、いろいろと見てみましたが、以前受講していた講座の課題のひとつとして取り上げられていた顔真卿の「麻姑仙壇記」が、これまで書いてみた古典とは全然違う雰囲気なので、ちょっと気になりました。法帖は名品叢刊の中にありました。「大字麻姑仙壇記」。文字数も900余文字と「...

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