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永遠の不在



風景が人との思い出につながっていることがある
縁深い人に先立たれた後に
変わりのないその風景に接すると
その人の姿や声が失われてしまったことを
あらためて思い知る

永遠の不在

生命が 無から生まれ 無に帰するとは思えない
永遠の生死の繰り返し
死とは 次の生への束の間の休息だ と信じてはいるけれど
《その人》にはもう会えない
そればかりはどうしようもなく 時に心を締めつける

前へ進むしかない 時の流れが
さみしい

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1 Comments

ちぇしゃ猫  

No title

ナイショさん、いつもありがとうございます。
まだ間がないので、折々に、これまでかけていただいた心の深さとともに、もう会えないことへの喪失感を感じます。

昨日もお客さんとそういう話をしていて、そろそろそういう年代になった分、近しい人との別れが多くなるのだと思います。
これもまた時が癒してくれるのでしょうけれど。

大丈夫です。ありがとうございます。

2012/07/12 (Thu) 09:03 | EDIT | REPLY |   

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