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アレイからすこじま

呉には、国内で唯一、現役の潜水艦を間近で見られる公園があります。
それが「アレイからすこじま」。

「大和ミュージアム」から「入船山公園」の横を通り、海上自衛隊呉地方統監部を過ぎ、石川島播磨の大きな造船ドックを横目に見ながらゆるやかに坂を下っていくと、海上自衛隊の護衛艦や潜水艦が錨をおろしている姿が見えて来ます。





今日はこの1隻だけでしたが、多い時には4、5隻が繋留されていたりします。



「むろと」と読めますので、敷設鑑「むろと」でしょうか。あまり詳しくないので、艦艇の写真を見てもいまいち区別ができません。





ここは、呉が海軍の本拠地だったことを偲ばせるエリアで、周りは旧海軍工廠のレンガ建造物が並んでいます。今は民間の企業の倉庫として使われているそうですが、当時の面影がそのまま残されています。
「アレイからすこじま」の名前の由来は、呉浦にあった周囲30~40mの「からすこじま」(大正時代に魚雷発射訓練場として埋立)という小島の名称と、英語の小道(アレイ)からきたもので、だれでも自由に散策できる公園となっています。

毎週日曜日の10時、13時、15時には、護衛艦の一般公開があります。
見学をご希望の方は、9時40分~10時、12時40分~13時、14時40分~15時の間に呉基地係船堀正門で受け付けているそうです。

お問い合わせは

海上自衛隊 呉地方総監部  総務課広報係 へどうぞ

〒737-8554 広島県呉市幸町8-1
電話(0823)22-5511 内線2702/2207
8:30~17:00(土・日・祝日を除く)


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14 Comments

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No title

船乗りとして一度は行ってみたい港です。
呉もそうですが 舞鶴も同じ様に見れます。
実は仲悪いんですよ!にくじゃが戦争(どちらが先か)勃発中です。

2013/06/19 (Wed) 02:41 | EDIT | REPLY |   

ひやく  

No title

最後まで読んで理解できましたが、からこすじまの語源知りたいですね。私へそ曲がりなので題名読んで まじ!こすからい、レアもの
ととってしまいましたが、まさか実際の潜水艦の見える場所とは…マニアの人にはたまらない場所でしょうね。

2013/06/19 (Wed) 05:05 | EDIT | REPLY |   

はなせんめい  

No title

「アレイ」もですが「からすこじま」がなんのことかわからずおりましたが、読んでいくうちになんとなくですが、わかりました。「からすこじま」はなぜ、ひらかなで書いてあるのでしょうかね?

それにしても「戦艦大和」もここで造られたのですね・・・
4枚の写真が、戦争当時にタイムスリップしたみたいに見えました。
戦争を経験したひとにとっては、悲しい思い出がよみがえる場所ですね・・・

2013/06/19 (Wed) 10:53 | EDIT | REPLY |   

mizuno  

No title

こんばんは。
潜水艦って言ったら イエローサブマリン。
アレイって言ったら鉄アレイしか思い浮ばない私です。鉄アレイから すこじまって何だろう、と思って読んでました。

日の丸のついた護衛艦や潜水艦が見られる場所があるんですね。
ギャラリー、初めて見ました。自衛隊の船ってこんなに種類があったんですね。私、何にも知らないな~。

2013/06/19 (Wed) 22:49 | EDIT | REPLY |   

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No title

この歳まで、潜水艦など見た事はありません。

このような物が、地球に存在する事自体、疑問を感じますが。

いい事を教えて頂きました。
一度、冥途の土産に“見物”もいいかも知れません。

奈良にも、滑走路の無い「航空自衛隊」があります。
古墳に囲まれた、奈良らしい場所です。しかし、何故「航空」なのか昔からの疑問です。
見学ができる様なので、一度行って見ようかと思いました。
何機かの展示はあるようです。

2013/06/21 (Fri) 20:15 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

泥舟さん、こんにちは。
リコメ、遅くなりました。<(_ _)>
呉は重工業で発展した町ですから、大きなドックが並ぶあたりは景色が全然違いますね。チマチマしたものを作る仕事をしている身にとっては、勇壮で、何度通ってもドキドキします。
肉じゃが論争のことは聞いたことがありますが、舞鶴と呉でしたか~。
_...........¢(。。;) メモしときます。

2013/06/23 (Sun) 18:34 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

ひやくさん、こんにちは。
リコメが遅くなって申し訳ありません。<(_ _)>
「烏小島」は小さな岩島だったそうですから、カラスの形に見えていたのかもしれませんね。いろいろとググって見ましたが、埋め立てられる前の情報にはたどり着けませんでした。
日曜日以外は中に入れませんが、なかなか面白い場所です。

2013/06/23 (Sun) 18:44 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん、こんにちは。
リコメ、遅くなりごめんなさい。<(_ _)>
「烏」と「島」の形が似ていますし、また両方とも「鳥」とも誤読しやすいですから平仮名にしたのではないかと勝手に思っています。(*´σー`)

呉には1/10のスケールで作られた戦艦大和の模型を展示した「大和ミュージアム」や現役を退いた潜水艦をそのまま展示した「鉄のくじら館」などもあります。軍都としての歴史を振り返るとともに、それらの技術をいかに平和利用できるかという可能性を求めている町だとも感じますね。
鉄のくじら館では、特に、自衛隊の掃海艇がPKO活動として参加した機雷処理の現場について詳しく知ることができ、その技術の高さが世界でも高く評価されていることを考えると、海外派遣の是非については国内でもっと議論されるべきことではないかと思います。

2013/06/23 (Sun) 19:09 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

mizunoさん、こんばんは。

私もギャラリーを見ても、どれが何の船やら全然区別できません。
東日本の震災で、自衛隊の存在が随分身近になったように思います。
昨日最終回だった「空飛ぶ広報室」のドラマも、興味深く見てました。
自衛隊は確かに必要だけれども、憲法上では極めて微妙な存在ですね。
「憲法改正」が俎上に乗せられそうな今、私たちは日本の国民として、いろいろなことを考えていくべきなんだろうと思います。

2013/06/24 (Mon) 00:47 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

れいぎんさん、こんにちは。
ハリウッド映画の潜水艦ものが結構好きで、興味はあるんですよね。とは言え。狭いところは滅法苦手なので(笑)見るだけですけど。
これらが実戦に向かうことのない世界を目指すことが大事ですね。

航空自衛隊なのに滑走路がないんですか?不思議ですね。

ググってみましたら、空自の幹部候補生学校があるみたいでした。
江田島にある海自の第一術科学校は一度見学に行きましたが、ああいう感じですかね~。もし見学に行かれましたら、教えてくださいね。

2013/06/24 (Mon) 00:47 | EDIT | REPLY |   

ひやく  

No title

ちぇしゃ猫さん
からすこじま・・・烏小島 でしたか。いろいろ空想していましたが
意外でした。日本語難しいけど味わいありますね。

2013/06/24 (Mon) 05:31 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

ひやくさん、こんにちは。
漢字ならば一発で意味がわかりますのにね。
でも、このひらがなでのネーミング、結構好きです。

2013/06/25 (Tue) 12:03 | EDIT | REPLY |   

金太郎  

No title

猫さん今日は。
ホント猫さんは良い所にお住まいですね。 潜水艦が見られるのは横須賀と呉だけですからね。
それに江田島、大和ミュージアム、鉄のくじら館。
興味ある所がいっぱいです。

2013/07/28 (Sun) 16:17 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

金太郎さん、こんばんは。
まったく金太郎さん好みの土地ですよね~(笑)。
機会がありましたら、ぜひ遊びにいらしてください。

2013/07/28 (Sun) 22:24 | EDIT | REPLY |   

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