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2月号の課題に向けて

休日も入り、少しヒマな1週間ですので、この間に課題の練習に励みましょう。
2月の臨書課題は、趙孟頫「赤壁賦」から17文字を半切に。



端正な書ですよね~。趙孟頫は手持ちの「書籍名品叢刊」の中にはなかったので、折りを見て法帖を手に入れたいと思っています。
とりあえずは半紙練習から。







半切までまとめられたらいいんですけどね。ダメだった場合の保険として(笑)半紙月例課題の方も進めています。



「見賢思齊焉」(論語)(賢を見ては斉しからんことを思う)を米フツに倣って。
左上に向かう勢いがもっと欲しいところです。

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9 Comments

習字  

No title

赤壁賦の法帖は見た事がないですが、芳翠先生の折手本がありますので、練習しました。本物は素晴らしいですね。

2015/02/11 (Wed) 15:47 | EDIT | REPLY |   

はなせんめい  

No title

楷書っぽい行書ですね。
真面目なひとが書いた字、という気がします。
臨書したちぇしゃ猫さんの字も素敵です。

2015/02/11 (Wed) 17:33 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

習字さん、こんにちは。

松本芳翠先生は端正な字を書かれますから、趙孟頫もお好きではなかったかと拝察します。

今回は、小さく書かれた原帖を元に半切に展開しますので、いささかの工夫が必要になるかと思います。週末に時間が取れるかどうかが心配です。

2015/02/12 (Thu) 13:09 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん、ありがとうございます。

解説には、趙孟頫は宋の時代にあって、晋唐の書=王羲之流の書の伝統を墨守した、と書かれています。
書の王道を貫かれた方なのでしょうね。書の品格はどんな時代にも普遍であり、私達が学ぶべきものではないかと思います。

2015/02/12 (Thu) 13:14 | EDIT | REPLY |   

Solomon  

No title

赤壁賦は三国志の「赤壁の戦い」と関係はあるのでしょうか。私は三国志が大好きで、書き始めると収拾がつかなくなるので、コメントはこれだけにさせてください。

2015/02/12 (Thu) 13:35 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

Solomonさん、こんにちは。
そうです。いいところを突かれますね。関係あります、と言うか、まさにそれです。

「赤壁賦」はもともと宋の蘇東坡が、赤壁で舟遊びをした時に、覇を競って赤壁で大激戦をした魏の曹操や呉の周瑜の栄枯盛衰を偲びつつ書いた漢詩だと言われています。

「蘇子愀然(しょうぜん)として襟を正す、
危坐(きざ)して客に問いて曰く、
何為れぞ其れ然るやと。客曰く、
月明らかに星稀に、烏鵲(うじゃく)南に飛ぶ、
此れ曹孟徳の詩に非ずや。
西にかたに夏口を望み東のかたに武昌を望めば
山川相繆(まつわ)り、欝乎(うっこ)として蒼蒼たり
此れ孟徳の周郎に困められしところに非ずや」

という一節がありますね。
こっちの原帖は持っているんですけどね~~~。

2015/02/12 (Thu) 14:24 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん、すみません。訂正です。
趙孟頫が仕えたのは元朝でした。<(_ _)>

2015/02/12 (Thu) 14:28 | EDIT | REPLY |   

はなせんめい  

No title

中国のいつの時代であっても、日本の現代であっても、王羲之の書が元になって皆さん学ばれていますね。
ところがいまの中国人の若者には、漢字を書けないひとが増えてきているとか・・・そこで、学校では「書道」が授業に入っているらしい。
王羲之先生がこのことをお聞きになられたら・・・
きっと情けなくて泣かれることでしょう・・・

2015/02/13 (Fri) 08:55 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん、やはり文化大革命がまずかったですね。何であそこまで簡略化してしまったのか、私もとても残念に思います。
漢字文化は、今や台湾と日本にしか残っていないと言っても過言ではないかもしれません。今の時代に到るまで誰も超えられない書聖・王羲之を生んだ中国。自国の文化にもっとプライドを持つべきでしたね。

2015/02/16 (Mon) 01:49 | EDIT | REPLY |   

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