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「大東書道」6月号 来ました

スーパーで小梅の袋を見つけたので、2kg買い込みました。袋の口を開けると、そのまま食べたくなるようなフルーティな香り。今年ももうこんな時季なんですね。

6月号が来ました。
競書結果は昇級なしでしたが、久しぶりに仮名の条幅を出したので、その結果が知りたくて心待ちにしていました。

◇仮名条幅/山の際(ま)に雪は降りつつしかすがに この川楊は萌えにけるかも」
      (万葉集)



「特選」でした。半紙自由部門よりも成績いいぞ~~♪ 頑張ろう。

◇規定漢字/「水靜落花深(王安石)(水静かに落花深し)



◇規定仮名/「風かよふ寝ざめの袖の花の香に かをる枕の春の夜の夢
      (藤原俊成女)新古今和歌集



◇規定漢字仮名交じり文/「訛りを追えばそこも故郷」(見付拓)



◇臨書漢字/米フツ「群玉堂帖」より「妙境獨冩唐」



◇臨書仮名/「本阿弥切」より



◇自由/「好風如水(蘇軾)(好風水の如し



例によって、「秀逸」でした。

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2 Comments

はなせんめい  

No title

仮名の条幅、特選おめでとうございます!!
2行目の「や」がとても素敵です。流麗な線でいいですね。

漢字仮名交じり文の「訛りを追えばそこも故郷」って、いいですね。
地方から出てきた青年の、心から出たことばでしょうか・・・
いろいろな詩文が勉強になっていいですね。

2015/05/25 (Mon) 18:11 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん

ありがとうございます。
こちらの「特選」は、某協会のそれとはちがって、上から3番目なんですけど、「まあまあじゃないっすか?」の「秀逸」よりは、「ちょっと頑張ったね」という感じかな、と勝手に考えています。
その上の「特秀」「推薦」となると、はるか遠い道のりです。

出来る限り条幅に挑戦したいと思いつつ、なかなか果たせませんね。

「訛りを…」。
雑踏の中でふと耳にした懐かしい故郷訛り。おや?と思って、その言葉の主を探して目で追ってもわからなかったけれど、ちょっと心が温まった。
そんな光景が浮かびました。

2015/05/26 (Tue) 14:21 | EDIT | REPLY |   

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