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本日出稿



今年は原稿の入稿が早かったので、余裕を持って印刷に回すことができました。
金赤とスミの2色刷りです。

昭和50年から始まって、今年で42回目。17回目頃の演目に記憶があるのでもう25年も関わらせていただいていることになります。
ありがたいことだと思います。

初めの頃はアナログ印刷でした。デザインをして、写植を発注して、イラストを手書きして紙焼き。それらを切り貼りして版下作り。
トレーシングスコープも簡易暗室も、ロットリングも雲形定規も、ペーパーセメントもカッターナイフも必須でした。

今や、作業はパソコン1台。写植屋さんも、製版屋さんも無くなりました。デジタル化の波を真っ先にもろに被ったのは、印刷業界だったと思います。
時代の流れをしみじみと感じます。


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6 Comments

ひやく  

No title

トレスコにロットリング 懐かしい単語ですね。私は営業ですが、写植機を初めてみたのが中学時代 父の会社でした。当時は写植のオペレーターが少なく 習いたてでも 写真プリントのベテラン技術者より給料が上でよく揉めていました。そういう私も自己流で覚え 父の会社でアルバイト 時給相場が100円のころ500円以上貰っても外注の出すより安かったので大学の帰りに寄ると重宝がられました。

2016/10/13 (Thu) 06:32 | EDIT | REPLY |   

はなせんめい  

No title

あ、「カスタム背景」にしたのですか?
コメントを書く文字が大きくなって、老眼にはありがたいです(笑)

とても素敵なポスターができましたね!六角形の背景も素敵!!「バレエ」には興味がないひとも、このポスターを見たら「行ってみようかな?」と思います。

こちらでも会社の年賀状の印刷やカレンダーの印刷の注文が減ってしまってか、元は印刷屋だったところがシャッターを下ろしています。
ここ何年かは広告入りのカレンダーを配るところも少なくなってきています。銀行で貰っていた「一枚で12ヶ月が載った写真入のカレンダー」も無くなったようです。
時代の流れ、ですね。

2016/10/13 (Thu) 11:17 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

ひやくさん、こんばんは。

先ほど印刷上がってきましたが、パソコンのモニタやプリンタの色合いとずいぶん違うのに、ちょっとがっかりしています。
次回はちゃんと色校出してもらおう。
プログラムの表紙もこのデザインで行くつもりですが、もうちょっとアミ指定を変えないとダメですね。

2016/10/18 (Tue) 20:28 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

はなせんめいさん、こんばんは。

秋の背景にいいのがなくて、キンモクセイの写真を使ってみました。これはこれで色々と不満はありますが、カスタムとはいいながら、Yahoo!のはあまり自分でいじることができませんしねぇ。

年賀状の数自体も減っている上にパソコンが普及して、印刷屋さんは商売あがったりでしょう。昔は年末が一番の稼ぎ時だったんですけどね。

印刷物はこの先なくなりはしないでしょうが、徐々に減って行く。そんな仕事です。印刷が文化を牽引した時代も、遥か遠くの話になってしまうのでしょう。

2016/10/18 (Tue) 20:40 | EDIT | REPLY |   

ひやく  

No title

現役時代 わが社のデザイナーとクライアントがPCでやり取りして 出来上がりに「ずれ」が生じたこと多々ありました。性能が良くなったとはいえ モニターにより見え方違うので仕方ないのですが。かといえ何回もテストピースをもっていけないので、つらいところでした。

2016/10/19 (Wed) 06:26 | EDIT | REPLY |   

ちぇしゃ猫  

No title

ひやくさん

写真でもないし、2色なので色校はいいだろうと思っていたのですが、とんでもなかったです。
昔はアミは10%刻みでわかりやすかったですね。
今は変に細かく指定できる分、モニタで透過された色と、インクで実際に刷った色の違いが、思った以上に出てしまうようです。
今回の刷り上がったものと見比べながら、数字をいじるしかないですね。

2016/10/20 (Thu) 02:21 | EDIT | REPLY |   

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