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「赤壁賦」33ー41

腰痛はほぼ良くなりましたが、週いちで整形外科に通い、運動療法を続けています。
股関節の痛みはあるけど、まだまだ普通に歩けているから良しとしましょう。

仕事ではなく、医者通いでスケジュールが埋まるのも「なんだかなあ」という気持ち。

さてさて。趙孟頫赤壁賦」の臨書の続き。気がつけば、前回アップより、はや半年が過ぎています。

蘇子愀然正襟。危坐而問客曰。何爲其然也。客曰。月明星稀。烏鵲南飛。此非曹孟徳之詩乎。東(▲西)望夏口。西(▲東)望武昌。山川相繆。鬱乎蒼々。此非孟徳之困於周郎(者乎。)

「蘇子 愀然として襟を正し、危坐して客に問いて曰く、何爲(なんす)れぞ其れ然るやと。客曰く、月明らかに星稀(まれ)に、烏鵲(うじゃく)南に飛ぶとは、此れ曹孟徳の詩に非ずや。西のかた夏口を望み、東のかた武昌を望めば、山川 相い繆(まとわ)り、鬱乎(うつこ)として蒼々たり。此れ孟徳の周郎に困(くる)しむ者に非ざるや。」

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6枚目、「東」と「西」が逆のようです。古典にも時々脱字や書き間違いがありますね。紙や絹本が貴重な時代のこと、直しが効かなければ上から書き直したり、横に書いたりしているものもあります。
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